【サブカル関連コラム】09.【映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」をテレビで観た】
https://ja.wikipedia.org/wiki/ALWAYS_%E4%B8%89%E4%B8%81%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%A4%95%E6%97%A5%2764 -Wikipedia
テレビでたまたま、映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」をやってるのを観た。この手のものを積極的に観ることはなかったし、西岸良平の原作漫画も知っていることは知っているが、滝田ゆうの亜流ぐらいにしか思っていなかった。
原作者と同年齢だし、この’64年(S39)、東京五輪の年は、自分が中3から高1になった年、作中の古行淳之介と同じぐらいの年齢だった。「茶川竜之介」が芥川龍之介、「古行淳之介」が吉行淳之介のモジリだということぐらいは、すぐに分かる世代でもあるから。
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